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5月11日にアルビレックス新潟VS浦和レッズとのアツい試合が14:00頃から行われました。
リーグ戦において対浦和の戦績は18年勝ち星がありません。
そんな中、ホームのデンカビックスワンで天敵浦和レッズとの一戦を迎えました。
試合開始直後 にカウンターから1失点して苦しい展開です。
その後徐々にペースを握り、ゴール前にせまりますが相手キーパーの好セーブに阻まれて前半は0-1で終わります。
後半は開始直後、アクシデントが起き攻撃の核の長谷川元希 選手が脚を痛め交代。
それでも攻勢を強めゴールを狙いますが、またカウンターから立て続けに2失点してしまいます。
しかし、後半30分にカウンターから太田選手が押し込み1点を返すと、
42分には舞行龍選手の精度の高いクロスから長倉選手が押し込み1点差とします。
後半のアディショナルタイムは11分が表示され、まだ追いつけるとサポーターが湧きます。
果敢に攻めゴールを狙うも終了間際にまたもやカウンターを食らい、PKを与え
これを決められ万事休す、18年ぶりの勝利を逃してしまいました。
試合終了後、サポーターは「STAY LOCAL」を歌って苦しい状況でも「共に戦おうと」決意を示しました。
今後も連戦が続きチームは苦しいですが、ここ2戦は負け試合でも強豪相手に一時、1点差に追い詰めるなど希望は見えます。
守備を立て直して「てっぺん」を目指せるように頑張って貰いたいです。
我が事業所の利用者さんの中にも、サッカーに詳しい方がいらっしゃいます。
多くの方に勇気を与える展開や、少しでも興味をもってくれる方が増えてもらえると嬉しいですね!
利用者さんとスタッフがいつも笑顔で過ごしています。
明るい雰囲気の過ごしやすい事業所です。
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