閲覧ありがとうございます。
最初にイルミネーションの歴史を説明します。
昭和62年に有志の方が3万個の豆電球をけやきの木、17本に取り付けた事から始まりました。
既にプラーカはオープンしていました。しかし当時の駅南は、今と比較して賑わっているとは言えない状況でした。
それで、冬の新潟を明るく照らす何かできないかと始まりました。今年、2023年度で36回目の開催になります。
自分の住んでいる地域に何か出来ないかと考えていく姿勢はとても素晴らしいですね。
キャンワークでも地域の活動に参加するようにしています。今年は、本町の千灯まつりに参加しました。
来年からA形作業所の就労をお考えの方、
キャンワークを見学して、その後駅南のイルミネーションを鑑賞してみるのはいかがでしょうか?
キャンワーク新潟万代では、見学受付中です。
お気軽にご連絡ください。
利用者さんとスタッフがいつも笑顔で過ごしています。
明るい雰囲気の過ごしやすい事業所です。
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